2020-10

朝礼

工作機械受注目標8500億

日本工作機械工業会は、令和2年の工作機械受注目標を年初時点の1兆2千億円から、8500億円に下方修正したと発表した。年間受注額が1兆円を割るのは、リーマン・ショックの翌年の平成22年以来10年ぶり。新型コロナウイルスの世界的な流行で経済活...
朝礼

工作機械 インドに設備投資

工作機械メーカーの将来はどうなっていくのだろう。 コロナの渦の中、誰もが心配に思っている。 2025年ぐらいをピークにインドの自動車生産量はピークになってくるだろう。 いくつかの企業が準備できているが、日本企業はまだまだ...
朝礼

車載電池 2強になる

車載電池シェア 車載電池は近い将来、技術的にも価格的にもCATL(中)、LG(韓国)が独占していくだろう。 又、CATLの新型技術が発表されれば、ますます差がひらくであろう。 そして、世界の全ての自動車メーカーがCATL...