日本工作機械工業会1月の工作機械受注総額は、前年同月比9.7%増の886億円。中国向けが好調だったことが主因で 外需は21.6%増の622億円。 一方、内需は10.9%減の263億円となり、26カ月連続で前年同月割れとなった。
今後の動向は不透明ではあるが、国外はEV投資が活発な時代に突入したので遅れなく受注していきたい。
記事 石村忠美
日本工作機械工業会1月の工作機械受注総額は、前年同月比9.7%増の886億円。中国向けが好調だったことが主因で 外需は21.6%増の622億円。 一方、内需は10.9%減の263億円となり、26カ月連続で前年同月割れとなった。
今後の動向は不透明ではあるが、国外はEV投資が活発な時代に突入したので遅れなく受注していきたい。
記事 石村忠美