朝礼

中国自動車販売 好調

中国自動車工業協会が13日発表した9月の新車販売台数は、前年同月比12・8%増の256万5000台だった。6カ月連続で前年実績を上回った。新型コロナウイルスの直撃による影響からの回復が進み、乗用車・商用車ともに好調で2桁台の成長が5カ月連...
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i phone12発表

いまのところの情報でお伝えします。次期アイフォン12日本版では、ミリ波(5G)仕様は発売されません。国外ではpro、pro maxのみでミリ波5Gが発売されます。 とても残念ですが、日本版はSUB6アンテナ仕様で、4Gアンテ...
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雇用調整助成金とは・・・

この制度がつづく限り、企業や国民は甘んじて景気回復はないであろう。 国は使われ方の実態を知るべきであろうし、不正受給や受給されたお金が賞与になっている企業もあるぐらいだ。 製造業は週休3日、4日が当たり前になり、リーマンショッ...
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ファーウェイ遂に首位

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や米中貿易摩擦の影響がありながら、2020年第2四半期(4月〜6月)の世界スマートフォン市場で、HuaweiがSamsungを抑えて最も出荷台数の多いメーカーとなりました。 ついにSam...
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工作機械受注目標8500億

日本工作機械工業会は、令和2年の工作機械受注目標を年初時点の1兆2千億円から、8500億円に下方修正したと発表した。年間受注額が1兆円を割るのは、リーマン・ショックの翌年の平成22年以来10年ぶり。新型コロナウイルスの世界的な流行で経済活...
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工作機械 インドに設備投資

工作機械メーカーの将来はどうなっていくのだろう。 コロナの渦の中、誰もが心配に思っている。 2025年ぐらいをピークにインドの自動車生産量はピークになってくるだろう。 いくつかの企業が準備できているが、日本企業はまだまだ...
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車載電池 2強になる

車載電池シェア 車載電池は近い将来、技術的にも価格的にもCATL(中)、LG(韓国)が独占していくだろう。 又、CATLの新型技術が発表されれば、ますます差がひらくであろう。 そして、世界の全ての自動車メーカーがCATL...
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ハイブリットやEVの工作物

今回の今日の朝礼は、工作機械メーカーには大変に大事な情報である。 現代人はあまりに車に興味がなく工作機械業界内にいても、EV時代になったらどのような部品が加工品になるのか全くといっていいほど分かっていないので予習してほしいとおもって...
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トヨタのインド戦略

トヨタとスズキは2019年3月、新たな協業について、具体的な検討に着手することで合意した。これは2017年2月の業務提携に向けた覚書を締結して以降、両社が検討を続けてきた成果となる。新たな協業の具体的内容としては、スズキがインドで生産する...
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日本自動車工業会 改革

一般社団法人 日本自動車工業会は2020年9月24日に記者会見をおこない、組織体制の改革を実施すると発表しました。 自工会は従来、理事会の下に常任委員会があり、さらにその下に12の委員会が置かれる体制でしたが、新体制では理事会の下に...