2020-01

朝礼

ジョブズとゲイツ

1990年代空前のパソコンブーム、そしてインターネットの時代になった。90年代はwindowsとmac(現在アップル)二社の戦いであった。今でいうアンドロイド対アイフォンの様な感じである。windowsを開発してきたビル・ゲイツとmacを...
朝礼

工作機械 厳しい2020年

日本工作機械工業会(日工会)が23日発表した2019年の工作機械の年間受注実績(確報値)は、前年比32・3%減の1兆2299億円となり、3年ぶりに減少した。内需は同34・3%減の4931億8800万円、外需は同30・9%減の7367億12...
朝礼

クアルコム 5G対応PCや自動運転車向けSnapdragonを発表

Snapdragon 8CX搭載の14型2in1 PC「Lenovo Yoga 5」 レノボがクアルコムのPC向けSoCと5Gモデムを搭載するPCを発表  クアルコムは昨年の12月にSnapdragonファミリーのモバイルPC向け...
朝礼

タタ社(インド) アルトロズ発表

アルトロズ発表会 インドの自動車大手タタ・モーターズは22日、新型ハッチバック「アルトロズ」を発売し、高級ハッチバック部門に参入した。4月に導入される新たな排ガス基準「バーラト・ステージ6(BS6)」に対応したガソリン、ディーゼルの...
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中国で高級ミニバン LM300h発売 2/24

レクサス   レクサス(トヨタ自動車)は1月15日(現地時間)、中国のレクサス公式サイトにおいて新型ミニバン「LM 300h」を2月24日に発売すると発表した。LM 300hは7人乗りと4人乗り2つのモデルが発売され、価格は7人乗...
朝礼

次世代エンジンの勢い

日経オートモーティブ エンジンの未来を読み解く七大潮流を詳説 トヨタ・日産・ホンダ・マツダに加えて、ドイツ勢の動向を分析 電動化の主役になるハイブリッド技術も細かく説明して記載。エンジンに関する記事を集大成したものだとおもいます。...
朝礼

2020年の戦い 日本代表3車種

今年もいまから沢山の車が発売されるが、2020年一番のヒット商品を賭けた戦いである。 今回は、トヨタ、ホンダ、日産の代表作三つに絞って見ていきたい。 ホンダ・フィット まずはホンダ代表フィットだ。新型フィットは2020年...
朝礼

エンジン生産増加!

世界のエンジン生産量 グラフを見るとわかるように、世界のエンジン基数は2040年ぐらい迄どんどん増えます。純粋にエンジンだけの車両は2020年をピークに減少しますが世界的にハイブリッド向けのエンジンが増加していくのです。今からの20...
朝礼

eAxle時代

1.モーター  2.ミッション  3.パワーエレクトロニクス 最近話題の電気自動車。日本ではまだまだエンジンの時代ですが、先を行く中国では電動カーが売れる時代になってきております。その中でも電動カーとして基本的な考え方、eAxle(...
朝礼

SONY!

遂にSONYまでも電気自動車のプロトモデルを作ってきた。全長×全幅×全高=4895×1900×1450mm、ホイールベース=3000mmと堂々たるもの。車両重量は2350kg。前後に200kW(270ps)のモーターを1基ずつ搭載し(つま...