レクサス　 　レクサス（トヨタ自動車）は1月15日（現地時間）、中国のレクサス公式サイトにおいて新型ミニバン「LM 300h」を2月24日に発売すると発表した。LM 300hは7人乗りと4人乗り2つのモデルが発売され、価格は7人乗...

日経オートモーティブ エンジンの未来を読み解く七大潮流を詳説 トヨタ・日産・ホンダ・マツダに加えて、ドイツ勢の動向を分析 電動化の主役になるハイブリッド技術も細かく説明して記載。エンジンに関する記事を集大成したものだとおもいます。...

今年もいまから沢山の車が発売されるが、2020年一番のヒット商品を賭けた戦いである。 今回は、トヨタ、ホンダ、日産の代表作三つに絞って見ていきたい。 ホンダ・フィット まずはホンダ代表フィットだ。新型フィットは2020年...

世界のエンジン生産量 グラフを見るとわかるように、世界のエンジン基数は2040年ぐらい迄どんどん増えます。純粋にエンジンだけの車両は2020年をピークに減少しますが世界的にハイブリッド向けのエンジンが増加していくのです。今からの20...

1.モーター　　2.ミッション　　3.パワーエレクトロニクス 最近話題の電気自動車。日本ではまだまだエンジンの時代ですが、先を行く中国では電動カーが売れる時代になってきております。その中でも電動カーとして基本的な考え方、ｅＡｘｌｅ（...

遂にＳＯＮＹまでも電気自動車のプロトモデルを作ってきた。全長×全幅×全高＝4895×1900×1450mm、ホイールベース＝3000mmと堂々たるもの。車両重量は2350kg。前後に200kW（270ps）のモーターを1基ずつ搭載し（つま...

ルノーから社長としてきたゴーン氏は、潰れそうな日産自動車を救い、三菱自動車を救い兆の負債をもつ日産を、兆の利益をもつ企業にした。今やその感謝を国民は忘れてはないだろうか？日産にこれほどの英雄がいただろうか。とても素晴らしい功績を残した人だ...

日本は、どうして衰退していくのだろう。ＧＤＰ、教育、給与水準全てが年々さがっていく。それは、ゆとりになってきていて、正直、楽になってきている。だれもが気づいている。国の政策だからこれは仕方のないことだとしよう。 もう一つの原因として...

新年あけましておめでとうございます。 2019年は米中貿易摩擦の激化を受けて、世界の工作機械の受注が急減速し下方修正に下方修正を繰り返し、年間1兆2500億円前後になりそうだと発表しまた。2019年1月時点では1兆6000億円と予想...

ＣＡＳＥ４つのテーマ 2019年を振り返ってCASE（ケース）という造語が一番賑わせたかなぁとおもい今年最後のテーマにしてみました。みなさんはご存知でしょうか。 自動車業界が進めていくべき4つの次世代トレンド「CASE」についての説...